覚醒を待たない竜

楓・J・ヌーベルさんの乳がデカすぎて固定資産税払わされてる

安達としまむら第3話「二等辺トライアングル」感想

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あら〜^すじ

よくわからないけど安達は私の部屋を飛び出して行った。
次の日いつもの場所にも教室にも安達の姿が見えなかったのでメッセージを送ってみた。
が、既読にならないので家に行ってみよう、そうしよう。
道中見知らぬ奇妙なやつに声を掛けられたが、なんだかんだ安達家に到着した。
家から出てきた安達は思いのほか元気そうで何よりだったのだが、
何やら真剣な眼差しをしながら——。

 

とうとう本格的にキスシーン入れ始めて来たな。サブキャラだったけど。

 

前回の出来事から微妙なわだかまりが生まれてしまい、学校でも会わなくなってしまった2人にスポットが当てられた回。2人の微妙なすれ違いを描きつつもキャラ同士の掛け合いが面白いのであまり重苦しくなり過ぎずスッキリとしていて良かった。安達の素直になれない感じのリアクションは共感できる部分も多くて観てて楽しい。

日野と永藤さんは結構長い付き合いっぽいですね。この2人の動向も見逃せないなぁ、キスしてたし。

後半は安達としまむらと百合に挟まる女…もといヤシロちゃんがレストランに食事に行ったり、ボーリングデートしたりする話。ヤシロちゃんに「しまむらが好き」と言われ内心穏やかじゃ無さそうなSBJK安達に、自分には安達が絶対に必要な存在だということを自覚し始めたしまむらだが果たして彼女らの関係の変化はこれから何をもたらすのだろうか。今後とも期待していきたい所。